オランダで部屋を借りるとき(保証金は2か月分まで・仲介手数料は家主負担)
公開 2026年10月21日 / 内容は公開時点の情報です。手続きや料金は変わることがあるため、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
オランダでは2023年7月1日に、借り手を守る法律(Good Landlordship Act)が施行されました。保証金や仲介手数料に決まりができたので、部屋を借りる前に確認しておきましょう。
保証金は基本家賃の2か月分まで
- 2023年7月1日以降の契約では、家主が求められる保証金は基本家賃の2か月分までです。
- 契約が終わったら、保証金は原則14日以内に返されます。家主が未払いの分などを差し引く場合は、残りを30日以内に返します。
仲介手数料は家主が払う
- 家主が依頼した仲介業者の手数料は家主が払います。業者が借り手にも手数料を求めることはできません。
- 借り手が自分で業者に部屋探しを依頼した場合は、その手数料は借り手が払います。
契約は書面で
- 2023年7月以降の賃貸契約は書面で結ぶ必要があり、家主は保証金や共益費などについて書面で説明することになっています。
入居したら、到着から5日以内に住民登録をします。手続きは住民登録の記事をご覧ください。
参考:オランダ政府「Good rental(借り手の権利)」、フローニンゲン市「Good Landlordship Act」



